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自治医科大学

Procedures CONSULT をベースにした教育プログラムの開発

現在、メディカルシミュレーションセンターでは研修医教育、また医療安全に関わる学習プログラムをほぼゼロベースから構築しているところです。

Procedures CONSULT では独自のコンテンツを登録できる機能があるので、自分たちで作り上げたプログラムを登録し、参加者がProcedures CONSULT 上で共有できる使い方を考えています。まずは、ICLS・超音波診断・採血・OSCE( オスキー)対策などをプログラム化する予 定です。

また、テスト機能を使ってプログラム履修者の得点推移を記録し、プログラムの有用性が目に見えるかたちで測れることも魅力の一つです。結果がよければ、医学教育学会等でこの教育プログラムを発表してみてもよいかもしれません。

シミュレーターと組み合わせた
ハイブリッド教育

研修医を対象にしたスキルアップセミナーでは、下記のステップで医療技術教育を行っております。

  • ① Procedures CONSULT を使った事前学習
  • ② シミュレーターで実施
  • ③ Procedures CONSULT のテストで理解度の確認

毎回のテーマに沿って、まず全員にProcedures CONSULT の動画を見てもらいます。動画でイメージをつかみ、解説に含まれている注意点等も理解した後で、次にシミュレーターを使って実施します。ここでは頭でイメージしたことを身体で表現するわけですが、自分の中でどれ だけ明確なイメージが持てているかがポイントになります。

動画での学習はこうしたイメージをつかむ上で非常に有効だと思います。

基礎の標準化+コミュニケーションエラーの軽減による医療安全

真の医療安全の実現には、適切なスキルとコミュニケーションが重要です。“適切なスキル”とは、安定した質を保ち、さらにある程度標準化されていることが望ましいです。もう一つ大切な“適切なコミュニケーション”ですが、実はヒューマンエラーの半分以上はコミュニケーシ ョンエラーです。

安全な医療にはチームワークが不可欠です。チームとして複数の人間が機能している環境ではコミュニケーションが医療の安全性を大きく左右します。

シミュレーションセンターではこれら2つを実現する支援を続けていきます。

Procedures CONSULT は適切なスキルを学ぶツールとして期待しています。