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手技コンサルト

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横浜市立みなと赤十字病院

医療安全の向上を見据えた手技
の標準化

研修医教育において、指導医や上級医によって教え方が異なってはいけません。誰が教えても、標準化されたやり方をきちんと教えるべきです。研修医教育レベルで標準化を推進することで、病院レベルでの医療標準化、さらにその先にある医療安全の向上につながると考えてい ます。しかし、標準化推進のためのルールを作っても、知らず知らずのうちに時代遅れとなって、安全上に問題を来すようでは本末転倒です。Procedures CONSULTは常に最新で、標準となるやり方を確認できるので目的に適ったツールだと言えます。導入の前には、救命救急センター長、救急部長にProcedures CONSULTのコンテンツを精査していただき、院内の標準手技として使えるものであることを確認しました。現在は、厚生労働省指定必須手技(19手技)をProcedures CONSULTで参照することを研修医に義務付けています。

研修医の事前学習支援、
シミュレーターを補うツール

研修医がある手技を習得しようとする場合、従来なら手技を解説した参考書を読み、先輩医師の指導のもと実際の手技を学んでいくというスタイルで、事前学習はあくまで静的な図や文字による学習なので、実際の現場に立ち会うまでは具体的なイメージがつかみにくいものでし た。Procedures CONSULT は、事前に用意するものや、一連の手技の流れが丁寧に解説されているので現場での実践にスムーズに入っていくことができます。また一つの手技の要点がコンパクトにまとまっているため、忙しい研修医、臨床医にとっては使い勝手が良いツールだと思います。以前私が勤めていた病院では、 70巻程のセットになった研修医教育用DVDを購入しましたが、デッキの準備など見る準備に手間がかかり、内容も30分以上になるものが多く、日常的に使えるものではありませんでした。Procedures CONSULT は初期研修医がマスターすべき手技もリスト化されており学習者が目標を立てやすく構成されています、また指 導医も研修医が事前に理解している内容を把握できるので安心して指導することができます。

また、シミュレーターによる実技訓練を補うツールとしても期待しています。大学や当院より規模の大きな病院では、シミュレーションラボなどで、豊富なシミュレーターで実技訓練ができる場合もありますが、シミュレーターは大変高価で、全ての病院が揃えることは難しいで す。Procedures CONSULT の実際的な動画で学習することは、シミュレーターが担う学習をかなり補うことができると期待しています。

【研修医からの声】実践力を効果的に高めるツール

現在は救命救急部に配属されていますが、Procedures CONSULTの救命救急科コンテンツは全て見ようと思っています。すでに腰椎穿刺や経鼻胃管は視聴しましたが、実際の患者さんが分かりやすいアングルで撮影されており、短い時間で動画がまとめられているので非常に分か りやすいです。限られた現場の経験の中から多くのことを得るためには、Procedures CONSULTを使った予習、復習は効果的だと思います。インターネットでいつでもアクセスできるので、当直の空き時間などを使って学習するのによいと思います。また、学生の臨床実習中は先生が淡々と行う手技を見るだけでしたが、 Procedures CONSULTは機器の説明も含め丁寧に音声による解説が入っているので理解の助けになります。また、動画の中で聞き取りが難しかった用語や機器名は手技概要や手技詳細のページで確認ができるので、併用して活用することで理解が深まります。